2010年5月22日土曜日

島めぐり探検隊長のみた花(飛島)

飛島で見た花を紹介します。
飛島、自然がいっぱいで、鳥がいっぱいでいいところでした。

ウラシマソウ(サトイモ科)
まとまってたくさんありました。







エゾボウフウ(セリ科)
樹林の中にありました。こんな低いところにあるのかな?







オオバナミミナグサ(ナデシコ科)

舘岩の岩場にたくさん咲いていました。







オドリコソウ(シソ科)
島のいたるところにありました。
大きいです。






アマドコロ(ユリ科)
葉の形を見るとあまどころだよな?
これも島内全体にあった。







ハマエンドウ(マメ科)
海岸にたくさんありました。紫色の花がよく目立ちます。







ハマハタザオ(アブラナ科)
賽の河原にありました。高山植物はヤマハタザオ。







ヒロハヘビノボラズ(メギ科)
落葉低木。トゲがあるからヘビが登らない。







ナルコユリ(ユリ科)?
枝分かれしていないのでホウチャクソウではなくナルコユリか?







<こぐま>

2010年5月21日金曜日

島めぐり探検隊長のみた花(日本国)

18~19日にかけて日本国と飛島に行って来ました。
最終日はちょっと雨模様だったのですが、おもしろーい登山と旅をしてきました。
詳しくはこちらにアップしていきます。
さてさて、まず日本国で出会った花を紹介します。



ガマズミ(スイカズラ科)
秋になると赤い実がなります。落葉の低木です。







ズミ(バラ科)
これも赤い実がなります。コリンゴ、コナシ等とも呼ばれます。







タムシバ(モクレン科)
日本国山頂に咲いてました。ちょっと遅い開花です。春を感じさせます。






チゴユリ(ユリ科)
関東地方の里山でもお馴染みですが、東北のは大きかったです。






ホウチャクソウ(ユリ科)
ナルコユリと思いましたが、蕾の数が少なくホウチャクソウとしました。






トウゴクミツバツツジ(ツツジ科)
雄しべは10本ありました。葉が展開し始めて、花も終わりです。







ハウチワカエデ(カエデ科)
赤い花が残っていました。これからプロペラの種を付けます。







ミズバショウ(サトイモ科)
水田の横の水路沿いにありました。この時期になると葉は芭蕉そのもの。






ヤマツツジ(ツツジ科)
新緑の中にオレンジのヤマツツジ。きれいですね。







ユキツバキ(ツバキ科)
日本海側ブナ林の代表低木。もう花は終わっていましたが、花柄が残っていました。






リュウキンカ(キンポウゲ科)
水田脇の水路沿いで咲いてました。







<こぐま>

2010年5月17日月曜日

雲取山~飛龍山~将監峠

奥秩父主脈全山縦走がスタートしました。
15、16日とも週間予報がはずれて極めてよい天気の中、秩父主脈の東端雲取山から歩き始めました。HPの写真は、①山頂からの富士山、②長沢背稜の山並みです。
今回は、まだ、春浅く花はあんまりありませんでしたが、以下の花が咲いていました。


イワザクラ(サクラソウ科)
飛龍山の近く三ッ山付近の岩場で見ました。岩石はたぶん石灰岩、イワザクラ類は石灰岩植物です。ちょっと地質図を調べなくてはなりません。






バイカオウレン(キンポウゲ科)
まだ、あまり葉が出ていませんでしたが、五枚ありましたのでバイカオウレンです。亜高山帯の林床にこれから咲きます。三枚葉はミツバオウレン、セリのような葉はセリバオウレンです。





チョウジザクラ(バラ科)
下を向いて咲いているので、マメザクラと思いましたが、こんな所にはないよな。花をよく見ると丁字(クローブ)のようです。白岩山周辺でたくさん咲いてました。





さて、来月は6月12日(土)~13日(日)に将監峠~笠取山~雁坂峠です。踊る感動見所は、多摩川源流笠取山と日本三大峠と言われる雁坂峠、ツツジ類の花です。
ご参加をお待ちしています。
<こぐま>

2010年5月9日日曜日

黒岳でであった植物

8日の御坂山塊・黒岳で見た植物をご紹介します。
こぐまの登山日記もあわせて読んでください。

・草本

アケボノスミレ(スミレ科)
曙菫

開花している時にはほとんど葉が出ていない。






イカリソウ(メギ科)
碇草

花が船の碇に似ている。




イワキンバイ(バラ科)
岩金梅

ちょうど満開でした。





エイザンスミレ(スミレ科)
叡山菫

比叡山にあるスミレの意味。
葉に切れ込みがあるのですぐわかる。




カタクリ(ユリ科)
片栗

早春の花の代表。





シロバナエンレイソウ(ユリ科)
白花延齢草

エンレイ草は緑~紫色。





タチツボスミレ(スミレ科)
立坪菫

一般的なスミレ、群生していました。





ニリンソウ(キンポウゲ科)
二輪草

カタクリと並んで早春の代表選手。





ヒトリシズカ(センリョウ科)
一人静

樹林の下にたくさんありました。





マルバダケブキ(キク科) 新芽
丸葉岳蕗

夏に黄色い花を咲かせる。シカは食べない。





ミヤマキケマン(ケシ科)
深山黄華鬘

ただのキケマンより葉の切れ込みが大きい。





ユキザサ(ユリ科) 新芽
雪笹

先にあるのは花芽。雪のような花が咲く。





・木本
オオヤマザクラ(バラ科)
大山桜

ヤマザクラより色が濃い。北に多い。





マメザクラ(バラ科)
豆桜

かわいい桜。下を向いて咲く。別名フジザクラ





ミツバツツジ(ツツジ科)
三葉躑躅

雄しべが5本のツツジ。葉が出る前に花が咲く。





ヤマブキ(バラ科)
山吹

輝くように咲いていました。





これ以外の木本はブナ、ミズナラの大木を見ました。